システム開発の補助金2026 4種類と申請ルート
システム開発に補助金を使えるかは、投資目的・対象経費・規模・発注時期で変わります。採択されれば開発費全体が一律1/3になる、という制度ではありません。

システム開発に補助金を使えるかは、投資目的・対象経費・規模・発注時期で変わります。採択されれば開発費全体が一律1/3になる、という制度ではありません。
4系統の使い分け
| 投資目的 | 検討する制度 | 注意点 |
|---|---|---|
| 登録ITツール・SaaS導入 | デジタル化・AI導入補助金 | 通常枠上限450万円、原則1/2(最低賃金に係る条件該当時2/3)。登録ツール・役務が対象 |
| 現場の省力化 | 省力化投資補助金・一般型 | 通常上限750万〜8,000万円、賃上げ特例で最大1億円。従業員数・事業要件による |
| 新製品・新サービス、新事業 | 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金 | 革新的枠最大2,500万円(賃上げ特例3,500万円)。新事業・グローバル枠最大7,000万円(同9,000万円) |
| 販路開拓とそれに併せた業務効率化 | 持続化補助金・第20回 | 通常上限50万円、両特例で250万円。システム開発等のウェブサイト関連費は申請額上限30万円・単独申請不可 |
新事業進出・ものづくり商業サービス補助金の第1回申請受付は、2026年9月30日〜10月30日18時へ延期されています。旧ものづくり補助金・新事業進出補助金とは異なる制度です。
パッケージとオーダーメイドの違い
デジタル化・AI導入補助金は登録ITツールと登録された役務が対象です。登録されていない独自開発を「導入支援費」として加えて申請することはできません。新事業・新製品向け制度でも、単なる業務システムの置換が対象になるとは限りません。
自己負担の計算方法
見積りを対象経費・対象外経費・税金・支援手数料に分け、対象経費に補助率を掛け、経費区分と制度全体の上限を適用します。採択後も交付審査や実績確認で減額される場合があります。原則後払いなので、事業費全体を先に支払える計画が必要です。
当社のシステム開発は月額30万円〜(税抜)、1ヶ月から。要件・規模・期間により個別見積りし、作業範囲・総額を契約前に合意します。開発期間中のみの費用で、ライセンス・外部サービス利用料は別途、保守は任意(月額5万円〜)です。
当社の初回相談は30分無料。スポット90分は1.5万円〜、経営顧問は月額10万円〜。補助金支援は着手金3万円〜+採択額の10〜15%成功報酬(いずれも税抜)。不採択時は着手金のみ。開発費とは別途で、支援範囲と支払時期は契約前に合意します。
Dee Solutionsは制度選定・事業計画の策定を支援します。IT導入支援事業者には未登録です。電子申請は申請者本人が行い、資格を要する書類作成・代理手続きは行政書士等の専門家にご相談いただきます。
確認した公式情報
確認日:2026年9月8日。制度・料金・機能は更新されるため、申請・契約時にリンク先で再確認してください。